AIのおかげでコーディング量が激減したことで気づいたけど、私は考えたものが形になるのが好きなのであって、その過程のプログラミング自体はそんなに好きじゃなかったのかなあって
— ニケちゃん (@tegnike) June 1, 2025
そう。
ご存知の通り、
もう、(Proプランとか有償のAIを使えば)
プログラミングはAIに任せる時代。
我々は発注側で、
思い通りのプログラムになるように文句をつけて、
修正してもらえばいい。
プログラミングが得意な人間(AI)に対して、
ほしいプログラムの仕様を、
正しく伝えられればいいのさ。
というのが、
本当に最近で。
最近のAIはやべえんだぜ?
プログラムはAIに注文して、
色々相談しながら書いてもらって。
それをPythonとかにぶち込んで。
その計算結果とか、作成した解析モデル
を一足跳びにゲットできるのが今。
今なんだ。
本当にね、
大学の研究室や会社が導入している「Proプラン」の計算力になると、
マジでちゃんとしたものが出来上がる。
言われた通りにプログラミングができる、ただそれだけの部下
を学生も社会人も誰もが持てるのが今であって、
それを上手に使えると、
マジで仕事が進む。
明らかに「1人でできる量」が変わる。
マジでそんな努力してないのに、
AIを理解して使えただけで、
周りより一歩先の成果が出せる。
え?たった1週間で、そんな進んだの?
というのが、AI。
AIに上手く仕事を振って、
部下としてコキ使う。
優秀な部下を正しく使って、
自分はその仕事の方向性決めと、
部下の報告の妥当性判断を仕事にする。
細かい作業は、全部AIに。
逆に、成果を出すための大枠と、
AIが出した結果の「見極め」は貴方がやるんだ。
それって本当か?
正しく説明がつくデータか?
って。