知識を駆使して、自分の頭で論理的に考えて、問題を解きましょう!
の時代は、中学で終わりです。
恐ろしいことに、
高校物理を中学知識で解いている
そんな学生が多くて、ね。
高校からは、「現象→名称、理由」ではなく、「現象→立式→計算」
問題の解き方がガラッと変わるのです。
中学みたいに、
物理現象の名称や理由を答える問題は、ほぼ出ません。
この現象をなんと言いますか?
これが起こる理由はなんですか?
そんなのは、出ない。
出るのは、立式と、その計算です。
式を立てるのが、大事。
そのために、
公式をたくさん習いますよね?
中学校では、習わなかった公式。
問題文を読んで、その公式を使って問題を解く・・・
のが高校物理なんですが。
そうなんですが・・・ね
公式だけじゃ、解けないのが物理
まあ、ご存知ですよね・・・
だって、あなた、物理解けないでしょ?
公式を使っても、答えが合わない。
教科書を読んでも、
なんで自分の解き方じゃ間違っているのか、わからない
そのはずです。
だって、物理には「特有のパターン」があるから。
公式を覚えた上でね、
説明されないパターン通りに解かないと、会わないんですよね・・・
物理って。
正しい解き方、パターンがあるのさ。
公式を覚えて使う、それだけじゃ、足りない。
足りないのは、パターンです。
物理の解き方。
もちろん、物理の教科書でも説明されているはずですが、
先生はあまり、大事に教えないんですよね。w
そこに、書いてあるのに。
なんか、ほぼ読み飛ばされている気がします。
なんか、センスとか。
物理現象への理解とか。
中学生みたいな取り組み方で、入試問題が解けると思っている。
それが間違い。
実は、物理はパターンで解けるんだ。
物理の本当の解き方。
大学教授が求めている、入試で通用する解き方。
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