・「誰の」思召なのか書かない(名前を出すのは畏れ多いから)
・主催者は差出人の身内なのに「お招きになる」と書く(この世で最も高貴な御方であるから)
・「万障お繰り合わせの上〜」とか書かない(万障の方が当然遠慮すべきであるから)
わずか2行の文章にこれだけの伝統の重みを載せられるのね… https://t.co/vsY7Wjv3gZ— 凡用人型兵器 (@bonyoh1) December 4, 2025
・「誰の」思召なのか書かない(名前を出すのは畏れ多いから)
・主催者は差出人の身内なのに「お招きになる」と書く(この世で最も高貴な御方であるから)
・「万障お繰り合わせの上〜」とか書かない(万障の方が当然遠慮すべきであるから)
これが、現代の古典。
学校の授業から、
古典がなくならない理由。
すごい。古文と同じ言葉の使い方が、現在進行形で使われてる…
— Locked太まねかれ (@FatCatSlim3GoGo) December 3, 2025
古文で習った自敬表現の令和版がこれか!
— アレ (@taichi_luvwave) December 5, 2025









