必要以上は勉強しないって、当たり前

与えられた範囲をだいたいこれくらい勉強すれば、このくらいの点はとれるという感覚

 

あなたにもあるでしょ?

 

定期テストとか、小テストとか

 

このくらい勉強したから、このくらいは取れるな

みたいな

 

私も、毎回英語の授業で単語テストがあったんだけど、7割以上で赤点回避

 

だからギリギリを狙ってた

受験も同じで、合格できるだけの量を勉強したら引退できるのだよ

受験当日よりずっと前に

 

合格するか、しないかがわかってしまう

 

ああ、このくらい勉強したから、あとは当日のコンディションに気をつけるだけだな

 

って

 

受験ってそんなもん

 

もっとドライでいいよ?

 

熱狂的にならなくていい

 

やるべきことをやったら、引退しちゃえばいいんだ

 

合格できるだけの実力を身に付ける量はいくら?

 

どの問題集を何周やればいい?

 

じゃあ、それにかかる時間はいくら?

 

って

 

予想がズレた時のカバーのための時間も考慮しながら、

やるべき量とコスト時間

を算出してしまえばいい

 

そして、その通りに淡々と問題集をこなしていく

 

問題集に網羅的にある問題を解きながら、知識を補っていく

 

自分に合格できるだけの実力を教育していくんだ

具体的な方法がわからないなら

人を頼ればいい

 

この世には、有名大学に合格した人なんてごまんといる

 

たとえば、家庭教師を志望大から雇ってやれば?

 

お試しで雇って、相談に乗って貰えば?

 

やるべきことなんて、だいたい皆同じだから

 

あなたがどんなに落ちこぼれでも、倍の差はないだろう

 

やるべき量は同じ

やるべき道も同じ

 

だから、先輩を頼ってしまえばいいよ

 

あとは、やるだけ

 

受験当日までに、どの問題集をどのくらいやるべきかが予測できたら、

それをやり切るだけだ

 

自分の予測を信じて

 

先輩と相談・修正をしながら

自分を合格できる人間に教育していく

 

ね?

 

簡単でしょ?

 

もっと受験はドライでいい

 

やるべきことをやって、さっさと引退しちゃえばいいのだ

(もし頼れる人がいないのなら、メルマガにご参加を。拙文ながら私からアドバイスしてますから)