こんにちは、白滝です。

 

前回は

「勉強できないやつほど一生懸命に板書している」

という事実から、

 

板書の価値

についてがっつりお話しました。

 

 

もう授業中、

あなたは板書しかしてないことに

 

危機感を感じているのでは

ないでしょうか?

 

 

「え、何のこと ?」

というかたはこちら

勉強できない学生ほど一生懸命に板書してる説。

 

今回は

「授業中、板書以外に何をすべきか」

についてお伝えします。

 

同じ授業を受けていても、、

 

手を真っ黒にしながら

顔を上げ下げして

必死にノートを取っているのに

テストで点が取れない学生

 

授業でちょこちょこっと

メモしてるだけなのに、

テストでは高得点を叩き出す学生

 

 

どちらになりたいかは

あなたならもう明白ですよね。

 

ただ、この記事を読んだ方には

必ず実践してもらいたいので、

 

黒板をただノートに書き写すだけの

無意味な毎日に満足してる方

読まないでくださいね。

 

さて、、

 

変わろうとしている

あなただけにお伝えします。

 

 

勉強ができるやつらの共通認識

授業中に勝負すべきは、

 

「記憶のフックをどれだけ作れるか」

 

記憶のフックとは

思い出すためのきっかけです

 

これがないと、

授業を受けても

何も記憶に残りません。

 

 

日常の生活でも

 

「一昨日の夕飯何食べた?」

と聞かれても

普通は思い出せませんが、

 

もし夕飯に

ワンピースのルフィが食べてそうな

でかい肉を食べていたら

思い出しますよね。

 

勉強ができるやつらは

このフックを見つけるのが

とにかく上手いです。

 

 

極端な話、

 

先生の鼻毛がでていたら勝ちだし、

 

その先生の顔を

ノートのすみに描いてしまえば

忘れることはありません。

 

勉強できるやつらは

これを見逃さず、

瞬時にメモります。笑

 

 

あなたも

ライバルが必死に板書してるのを

横目にこそこそと

記憶のフックをメモってください。

 

 

それだけで

学力が急激に上がること間違いないです。

 

 

「でもそんな毎回、

授業で特別なイベントが

起こるわけないやん!」

 

 

その通りです。

 

 

だからこそ、

勉強ができるやつらは

記憶のフックを見つける視点

もっています。

 

次回はその視点のなかで

トップクラスに

強力なものをお伝えする予定です。

 

 

勉強できない学生が

勉強できる学生になるための

 

明日の授業ですぐ使える

エッセンスを用意しました。

 

 

逆に言えば

これを知らないやつは

勉強できなくて当然ということ。

 

 

今すぐ読んで

勉強できる学生の勉強法を

身につけましょう!

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。