波面=連続した同位相の点からなる面。

とくに、山になっているところを代表として「実線」で表現すること(それを波面とすること)が多い。

 

【波面の特性(問題で使う知識)】

・波面と波面の距離(波面として実線で引いた線の距離)は1波長となる。

・波の進む向きは、波面に対して垂直な向き。

 

 

これは

平面波でも、球面はでも成り立つ。