いくらやりたい研究があっても、

突き止めたい「事実」があっても、

 

がないと「実験」ができない。

頭の中で出した案を「現実で検証」できない。

 

すると、何も進まない。。

 

だから、カネなんだ。

 

悲し事に。

 

大学の研究は、いくらでもできるわけじゃない。

 

カネ(予算)との戦いなのさ。

 

カネとは、研究室予算と科研費のこと。

国から配分された研究室の予算。

 

それに加えて、

科研費という補助金。

 

この補助金って、申請して、通ればもらえるのだけれど、

この申請を通すのが難しいのだ。

 

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こういうことをやります。

すると、あなたたち国が設定しているこの目標に、こういう点で貢献できます。

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そう頑張って理論整然と記載しても、

科研費を争うライバルは同じ研究者だからね。w

 

勝てない時もある。

 

というか、もらえたら喜ぶくらいに、

負けの多い戦いなのだ。

 

(ご存知かもだが)研究室の予算は少ない・・・

実際にモノを作って、

本当にそうか確かめてみる。

 

そのものつくり代。

 

その測定装置を作ったり、

借りたりする費用。

 

その数百万円を、研究室では出せないってことが多いんだな。

 

国から大学へ、

大学から研究室へ配られた予算では

実現できない。

 

なら?

 

そう、科研費を取ってくるのだが、、

 

これも難しい、

 

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こういうことをやります。

すると、あなたたち国が設定しているこの目標に、こういう点で貢献できます。

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本当に、したいことではなくて。

 

国が進める計画にあることを、

研究テーマにしないといけない。

 

国のマニフェストに従った研究に

チェンジしないと勝てない。

 

だって、金がないと研究できないのだもの。

(あと、学生に実験をさせてあげられない・・・)

 

うん。

 

だから、税金とズブズブ。

 

カネで、国に首輪を付けられているのさ。

 

(半分冗談です)