こんにちは、白滝です。

 

 

あなたの成績が上がらないのは

勉強しているつもりなだけ

だからかもしれない、、

 

 

 

今回はスキマ時間の話。

 

 

「スキマ時間を上手く使いましょう」

 

耳にタコができるくらい

聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

 

「でも

 

結局スキマ時間なんか

勉強することはないし、

 

まとまった時間のほうが

勉強しやすいよな」

 

 

それは私もめっちゃわかります。

 

 

短い暇があっても

スマホいじってれば一瞬

ですぎますよね。

 

 

でも、

 

まとまった時間

でしか勉強していないやつら

に訪れる現実は

 

どうしても残酷なものになります。

 

それは

 

遊ぶ時間も寝る時間も削って

勉強する毎日、、

 

いうてめっちゃつらいです。笑

 

あなたが思い描く大学生活の前には

 

友達からの誘いを断って

寝不足で学校に通う毎日が待ってます。

 

 

でも

できるやつらは実現しているんです。

 

 

たっぷり寝て遊んで

高校生活をエンジョイしながら

行きたい大学にも合格する、、

 

そんな高校生活を。

 

 

それには

“スキマ時間”がキーワードになっています。

 

 

決して難しいことではありません。

 

 

今の学力によらず、

スキマ時間を上手く活用できれば

あなたにも必ずできます。

 

 

今回は

 

高校生活をエンジョイしながら

行きたい大学に合格するための、

 

スキマ時間活用法をお伝えします。

 

スキマ時間を制すれば

勉強時間が1時間プラスされる

 

「え、たったの1時間?」

 

 

そう、1時間です。

 

 

でも実際には

これがめちゃくちゃデカい差になります。

 

家で15分勉強するのって難しくないですか?

 

 

よし、やろう!

と思っても、

 

 

ツイッターやユーチューブを見ていると

すぐに30分が過ぎていって、

 

明日の準備や

風呂と夕飯、

 

ぼーっとテレビを見ていると

いつのまにか寝る時間になってしまう、、

 

勉強しよう!

と思っても、

 

なかなかやる気がでなくて

だらだらと時間を過ごして

しまいますよね。

 

 

だからこそ逆に

「平日に1時間勉強時間が増える」

 

これがめちゃくちゃでかい。

 

 

これだけで

 

家ではいつも通り

あなたがやりたいことをやっているのに

 

あなたが行ける大学の幅は

グッと広がるんです。

 

今回はそのために

実際にスキマ時間をどう使うべきか

お伝えします。

 

 

勉強できるやつらの共通認識

「スキマ時間で最も力を入れるべき

は”準備”である」

 

あなたは

コンビニのレジに並んでいる1分間

に勉強することはできますか?

 

「そんな短い時間じゃ

何も勉強できないよ!」

というのは

 

 

その時間で勉強するための

準備をしてないから。

 

 

1分だったらこれを勉強する

30秒だったら、、

と考えておく。

 

 

そうすることで

スキマ時間をうまく活用し、

 

行きたい大学に合格すること

高校生活をエンジョイすること

の両立が手に入ります。

 

 

では、

 

あなたは1分時間あったら

どんな勉強をしますか?

 

「1分て単語帳をカバンから

だす時間もないやろ?」

 

でも

今日覚えた単語を思い出すことはできます。

 

覚えたい単語を紙に書いて

ポケットに入れて

おいてもいいですね。

 

数学の公式や問題の解き方

でもOKです

 

スマホの壁紙を覚えたいことの

スクショにしておく

と30秒で確認ができます。

 

 

もっと言えば、

「コンビニのレジに

並んでいるときに

あなたは何をしますか?」

 

今、決めてください。

 

 

そうすれば

 

高校生活をエンジョイしながら

行きたい大学に合格できる、、

 

かもしれません。笑

 

 

でも

今決めなければ、

 

遊ぶ時間も寝る時間も削って

勉強する毎日、、

が必ずやってきます。

 

 

今、1分で決めてしまいましょう。

 

 

それだけであなたの

受験生活が一変します。

 

 

それでは!