調和平均という言葉を聞いたことはあるでしょうか。

 

相加平均(合計/サンプル数)、

相乗平均({各値の積}^{1/サンプル数})

と一緒に紹介される平均で、

 

いつ使うんだ、これ??

 

と思ったやつですねw

 

 

調和平均はこれ


(n個の数の逆数の平均をとり、それをさらに逆数にしたもの)

 

 

ははw

 

こんなん、いつ使うんだw

 

 

そう。

 

まさか、この調和平均の式を見て、

これはコンデンサの直列接続の式だっ!!

と気づく天才は・・・いませんよね?w

 

 

私は気づかなかった・・・

 

周りの友人も、気づいてなかったかと思います。

 

 

そもそも、こんな式、眼中にないw

 

 

ええ

 

知らんわ、こんな式、w

 

平均って、なんで種類があるの?

まずそもそも、ね

 

平均が(今出ただけで)3種類もある

ってことに、

うへえ・・・

 

となったのが私です。w

 

高校生の頃、

教科書か、チャートで見たか忘れたけれど。

 

 

まあ、普通にこう思ったのです。

 

そんな複雑な式じゃなくて、

相加平均で「平均」を決めればよくね?

 

足し算して、個数で割ればいい。

 

小学校から使ってきた平均。

 

平均の出し方。

 

他の平均があったら、どれを基準にすればいいか、わからんのでは!?

とも思ってました。

 

相乗平均が存在する意味。

 

調和平均が存在する理由。

 

一番計算がカンタンな相加平均だけ使っていれば良さそうなのに・・・

なんでこんな「平均」を増やしてしまったのか。。

 

意味わからん。

 

ねえ、そう思うでしょ?

 

だから、Claude(AI)に聞いてみた。

そう、私は最近Claudeを使っています。

 

前まではGeminiでしたが、

こちらの方がより高性能でしたので、ええ。

 

んで、

 

Claudeに聞いた「平均」の使い分けはこれでっせ。

使い分けの本質は、「何を一定に保ったまま平均したいか」

 

合計値(和)を一定に保ったまま平均したいなら、

相加平均。

 

値の積を一定に保ったまま平均したいなら、

相乗平均。

 

逆数の和を一定に保ったまま平均したいなら、

調和平均。

 

 

うーん。

 

わからないので、具体例ですね

 

相加平均(算術平均)は、値そのものの合計が意味を持つときに使います。テストの平均点、月々の支出の平均、複数人の身長の平均などです。n個の値を全部足して同じ合計になるように単一の値に置き換えたいとき、それが相加平均です。

相乗平均は、比率や倍率の積が意味を持つときに使います。代表例は年平均成長率です。ある量が1年目に1.1倍、2年目に1.3倍になったとき、平均の成長率は (1.1+1.3)/2 = 1.2倍ではなく、√(1.1×1.3) ≈ 1.197倍が正しい答えです。なぜなら2年間の変化は掛け算の積み重ねであり、最終的な倍率(1.1×1.3)を再現する単一の倍率を求めたいからです。相加平均を使うと、2年間の実際の変化と一致しない数値が出てしまいます。

調和平均は、前回の抵抗やコンデンサの例のように「単位あたりの量」の逆数を足し合わせるのが自然な状況で使います。最も有名な例は往復の平均速度です。行きを時速60km、帰りを時速30kmで走った場合、平均速度は(60+30)/2=45km/hではなく、調和平均 2/(1/60+1/30) = 40km/hが正解です。これは「同じ距離」を異なる速度で走ったとき、かかった時間が距離÷速度(つまり速度の逆数に比例)で決まるためです。距離が一定で速度が変わる状況では、時間の合計を正しく再現するのは調和平均だけです。

 

その値は、和に意味があるのか。

 

積(比率)に意味があるのか。

 

逆数の和(比率の合計)に意味があるのか。

 

それによって、平均を使い分けるのですね。

 

 

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なぜ、平均を使い分けるのか。

→和の意味を保ちたいから。積の意味を保ちたいから。逆数の和(比率の合計)の意味を保ちたいから、使い分けるのだ。

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