逆に教科書読むときは、5分くらいでわけわかんなくなるのがむしろ普通で、無理に先読まないで分からん理由を自分で分析して、それも疲れたら寝るのがよさそう
確証ないけど、なんかそのあいだに回路かわってるっぽいので
(自分は子供のときからそういう勉強法で、授業は聞かずに寝てた) https://t.co/STJqXioBY7
— 上田隆一 (@ryuichiueda) May 22, 2025
教科書読むときは、
5分くらいでわけわかんなくなるのがむしろ普通。
って、
大学教授もお考えのようだぜ。
理解なんてすぐできない。
逆に、わかってないのに、
わかった気になるから、問題が解けないのさ。w
曖昧な知識だから。
どこか間違えて覚えているから。
なんの知識を間違えて覚えているか、
なんの知識が足りていないか
が把握できなくなって、
何を勉強すれば前に進むのか、
わからなくなる。
で、
入試当日に、曖昧だったり、どこか誤ってる知識で問題を解いて、試験に落ちるのさ。
そう、
大体パターンは決まっている。
勝つやつはね、
自分が今、何が理解できてないか、を知っている。
曖昧だったり、誤って覚えそうになったら、
ストップがかる。
いや、それ正確じゃないよね?
それ、合ってなくね?
って。
勘違いやふわっとさせずに、目の前の知識を理解する力、というかスタンスというか。
曖昧に覚えることへの危機感というか。
それが違う、
あなたとはね。
#勝つやつの勉強法
#本当に、曖昧に覚えたら終わるからね?
#時間をかけても正確に。
#曖昧に理解するくらいなら、後回しに。
全体を把握しながら局所を潰してく感じ(灰色の本はそういえば全部読むほうだけ書いてしもた)
— 上田隆一 (@ryuichiueda) May 22, 2025