「合格までのルート」

はもうご存知ですか?

 

 

はい。

 

 

どうも、白滝と申します。

 

 

合格までのルートとは、

よく言われますが・・・

 

ご存知であれば、

その通りにやるだけ。

 

 

それで、

大学受験は大丈夫ですよね。

 

 

だって、

ルートを知ってるのだから。

 

 

時間さえあれば、

東大だって
早慶だって合格できる。

 

(嘘じゃなく・・・ね)

 

 

その通りやれば、

受験は終わる。

 

 

やり切れるのなら、

どんな大学でも入れる。

 

 

だって、

合格までのルートを知ってるって、

そういうことですからね。

 

入学テストを運試しにしない。

受験ってねよく、

確率ゲーっぽくも見えてしまいますが、

 

 

やはりそうじゃないのです。

 

 

合格最低点付近の、

ギリギリの学生は運が絡みますが、

 

それ以外は

合格できる実力が十分にあったから合格した

ただそれだけなのです。

 

(当たり前ですなw)

 

 

その大学の教授(問題作成者)の求める知識があった。

だから、解けた。

だから、合格した。

 

ただ、それだけ。

 

それを身につけるのが、

合格までのルート

なんですが・・・

 

 

どうでしょう?

 

 

ご存知です?

 

あなたは、

合格までにやることは既にわかっていて、あとはやり切るだけ

となってますでしょうか?

 

 

えっ?

 

 

もしかして・・・

 

行き当たりばったりで

勉強してるわけ・・・ないですよね?

 

 

計画はある?

 

 

 

ほらさ、

 

  • 解く予定の問題集
  • 解く回数

 

くらいは、決まってますよね?

入試までのスケジュール。

1日8時間勉強するとして、

夏(8月)からだと1500時間。

 

入試直前の6ヶ月で、

1500時間しかないのです。

 

 

その使い分けは?

 

 

あなたはどのくらいの時間があれば、

大学に合格するに足る知識

を身に付けられますか?

 

・・・・・・

・・・・

・・

 

 

えっ

 

考えたこともない?

 

時間の管理って大事です。

これ、

オトナ社会では「工数」というんですけど。

 

1 人でこなすと 1 日かかる作業量を 1 人日、

 1 か月かかる作業量だと 1 人月と呼んだりして、

 

仕事をやり遂げるまでの

作業量を最初に考えるのですね。

(だって、労働者の時間は、会社の所有物だもの)

 

 

で、

あなたは1人なので、

 

時間という工数が非常に少ない。

 

 

これが非常に深刻な問題です。

 

 

あっという間に

時間が過ぎていく。

 

 

工数を把握しないってことは、いつ終わるかわからないってこと。

いいです?

 

 

行き当たりばったりだと、

終わりがわからない。

 

 

というか、

どうなったら終わりか

も決まってないので。w

 

 

永遠に同じことを勉強してしまう。

 

 

いらん勉強をする。

 

 

同じ知識の勉強を、

何度も繰り返す。

 

 

 

で、

身に付いたかどうかも、わからんくて・・・

普通に、時間足りないですよね?

はは。

 

 

知識が身に付いたかどうか、

も運任せ。w

 

 

なんの知識を身につけたら

合格するかもわかってない。w

 

 

もっと具体的に。

 

 

どのラインを超えたら、

合格できるかって考えてますか?

 

 

合格ライン。

 

 

それは模試の点数じゃなくて、

身につけた知識

の話です。

 

 

どの知識を、どのレベルで身につければ。

 

 

もっと言えば、

どの問題を解けるようになれば。

 

 

あなたは合格できるんです?

 

 

です?

 

 

です・・・?

 

それすら把握してないのは、博打の所業ですねwww

そんなに努力してるのに、

合格するかは運任せw

 

 

わかってる学生はね、

入試前に合格するかどうか知ってる

もんですよ?

 

 

だって、

・自分の身につけた知識

・大学の求める知識

を比較して、

 

あるラインを超えたら

そりゃ合格するので。

 

 

入試の点数が、

合格最低点を上回るので。w

 

 

ね?

 

 

・あなたが今、解ける問題

・あなたが今、身につけている知識

 

 

まずは、ここから。

 

これを把握しないと、

次に何を勉強すべきかわからない

ってなりますから。w

 

 

足りない知識を身につけるのが、勉強。

 

 

でしょう?

 

 

だから、

何が足りないのか?

を知らないと始まらんでしょ?

 

 

するとそのためには逆に、

・今、解ける問題

・今、身につけている知識

を把握してないといけない。

 

 

どうです?

 

 

把握してます?

 

 

・・・・・・

 

・・・

 

・・

 

 

 

してないですよね?w

 

 

それは、ヤバい。

 

 

受験が博打になる、ヤバさ

 

 

えっ

 

 

受験当日だけじゃなくて、

知識が身につくかどうかも博打ですか?

 

 

運に任せるんですか?

 

・・・・・

・・

 

ってやべーと思いません?

 

 

うわあ・・・

 

 

でもね、

大抵の受験生が運任せなんだよな。w

ご安心ください。w

 

 

大抵の受験生はあなたと同じです。

 

 

運任せで、

大学を受験しようとしてる。

 

 

恐ろしいことに、ね・・・

 

 

んで、みんな揃って落ちますよ?

 

 

だってさ、

 

今日はあれやらなきゃ

明日はこの勉強しようかな・・・

模試だと△△点だった・・・

 

くらいしか、考えていないから。w

 

 

 

もう、行き当たりばったりで。

 

 

 

模試の点数しか、

勉強の判断基準がなくて。

 

 

 

そんなの、

迷うに決まってるじゃないですかw

 

 

 

どうやったら合格するかわからない。

 

 

ここから、何を勉強したらいいのか

わからない

 

 

そんな状態だと、

勉強に手が付きませんよね。w

 

 

目の前のことをする意味が

わからないと・・・

 

人は勉強できなくなります。

 

 

人は、意味のわからないことを

努力はできませんので。

 

 

その努力は何になるのか?

 

本当に、合格につながっているのか?

 

 

うん。

 

それって、

誰も説明してくれない。

 

 

先生は宿題を出すけど、

それを解くから何になるのか?

 

明日には忘れてるかもしれない

(というか、そういう問題演習が多い)

 

1ヶ月後には、問題を解いたこと自体

忘れているかもしれない

 

なのに、なぜ解くの?

 

 

解くと何がどうなって、

自分が合格することに繋がるの?

 

って。

 

 

思いませんでした?

 

 

そうです。

 

私がそう思っていたのです、w

だから、

 

私は合格までの道を逆算し、

それをそっくりそのまま実行しました。

 

 

そういう勉強をした。

 

ww

 

 

なんかカッコ良く聞こえたかもですが、

 

簡単にいうと、

・解くべき問題集

・解く回数

を過去の合格生の記録から絞っただけです。w

 

 

スタディプラスという便利なアプリがあってね、

(知ってます?)

 

これ、

合格した人の勉強記録を

見放題なのですのよ。

 

 

本当はね、

 

自分の勉強時間を記録して、

勉強した問題集も記録して、

 

Twitterのフォロー・フォロワーみたいな感じで

互いに励ましあったり、

いいね!し合うアプリなのですが・・・

 

 

ね?

 

 

私はというと、

そんな現役生の馴れ合いには

興味はなくて。w

 

 

こっそりと難関大合格生

仲良くなりまして。

(現役時の全勉強内容が記録されてるw)

 

 

でね、

数百人の合格生の

勉強記録を見ていくと・・・

 

 

ああ、

 

わかっちゃうんだな・・・

 

 

 

みんな、同じ問題集を、同じだけ回してるって

 

 

本当に。

 

 

合格生は、マジで同じ。

 

ある問題集を

同じだけは必ず周回している。

 

 

勉強法は人それぞれって言うけどさ、

クリアしてる問題集

でいえば合格生は同じなんだよね。w

 

 

これ、かなりヤバい事実であって。

 

 

 

で、

 

落ちている先輩方は、

本当に、やり切れていない。

 

 

私が合格生を見て、

・この問題集を

・◯回はやり切るのが大事なんだな

と思ったそれをやってない。

 

 

1回だけとか。

 

 

そもそも、

1周もできてないとか。w

 

 

 

落ちる学生は、

そんなやつばかりで。

 

 

でもね、

 

落ちた先輩も、

一生懸命に勉強していて。

 

 

ただ、

いろんな問題集・塾の夏期講習とかに手を出して、

やり切れなくて、

死んでいっている感じで。w

 

 

いやー、ね?

 

 

(ちょっと可哀想だと思いましたw)

 

 

 

で、

 

私はそんな分析をすることで、

(アプリでザーッと眺めただけw)

 

・この問題集を

・◯回はやり切るのが大事なんだな

 

という合格の法則を発見し、

 

ただやり切った。

 

 

そんだけ。

 

 

 

そんだけで、

早慶、旧帝くらいは合格できた。

 

 

だって、

やることがわかっちゃったんだもん。

 

 

で、それを

やり切っちゃったんだもん。

 

 

入試直前とか、

フツーに友達と旅行してましたしw

 

 

だって、

やること終わったから。

 

 

この問題集たちを、

これだけ周回して、

これだけのパターンは解ける

 

という状態にした。

 

 

で、その知識があれば、

 

志望大の入試問題なら

下振れても「合格する」ってわかった。

 

 

だから、

入試を受ける前に、

入試が終わったんです。

 

 

だって、

その大学が求めるレベルの知識は、

もう修めたもの。

 

 

習得した。

 

 

だから、合格するに決まってる。

 

 

だから、遊べる。

 

 

ってロジックですね。w

 

 

 

アホみたいですが、

これ本当のお話で。

 

 

 

受験には、終わりがある。

 

 

終わりがないと思ってるうちは、

合格なんてできませんぜw

 

 

だって、それ、

 

・今の自分が身につけた知識

・足りない知識

 

がわかってないってことですから。

 

 

 

絶対に、

無駄な勉強をしてしまっている。

 

 

あと、

勉強するの苦しいでしょ?

 

 

それ。

 

 

だって、今の勉強が

どう合格につながるか

わかってないんだもん。

 

 

手探りで、迷いながら勉強してるんだもん。

 

 

そりゃ、辛いさ。

 

 

だからさ、

ちょっとだけお付き合いくださいな。

 

 

私があなたの勉強を終わらせます。

 

 

終わりを見せる。

 

 

入試前に、

受験勉強が終わるって確信できる。

 

 

そんな余裕のある合格を。

 

 

あなたに授けます。

 

 

 

合格への逆算道。

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本当に、こんな長い文章を

お読みいただきありがとうございました。

 

 

なんかね、

受かるか、受からないか

って運じゃない。

 

 

博打じゃない。

 

 

そんな、曖昧なもので

あなたの努力が否定されていいわけがない。

 

 

いいかい?

 

 

受験ってのは、

 

やり切ったか、

やり切れなかったか

 

でしかないって。

 

 

で、

 

何をやり切ればいいかというと・・・

「問題集」なんです。

 

 

私の生徒はみんな、

これを知っている。

 

 

だから、迷いなく勉強できるし、

無駄な勉強をしない

 

ってのが強いですね。

 

 

あなたの大事な時間も。

 

勉強にかける情熱も。

 

 

もっと大事にしませんか?

 

 

やるべきことを知って、

あとはその通りにやるだけ。

 

 

勉強は、やればいいんだ。

 

 

迷いなく、

真っ直ぐにやれば、必ず合格しますから。

 

 

道はこちらで用意してます。

 

 

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