


(https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400239120.pdf)
そうですね、前回で解くのを忘れてたやつです。w
前回
↓
(4)だけ、解き忘れていたんですよね。w
なので、
今回でちゃっちゃと解いてしまいましょうか。
たぶん、これを越えれば解ける問題だね。

この問題のヤマはこれですな。
↓
問題文
「ソレノイドAに流す直流電流の向きを逆にし、」
「このとき、$x$と$F$の関係が、設問Ⅱ(2)と全く同じになる素子を」全て選べという問題ですね。
んで、上に書いた通り、
「ソレノイドAに流す直流電流の向きを逆に」するという小細工をしていると。w
この小細工を見破れるかが、この問題のキモでっせ。
ソレノイドAに流す直流電流の向きを逆にすると、どうなるのか?
でも、電磁誘導を理解していれば、
電流の向きに関係なく、円形コイルBの受ける力Fは、円形コイルBが動く向きと逆方向になる
ことはお分かりですよね?
というのが、全ての問題ですわな。w
ええ。
ーーーー
(コイル内部の)磁束が変化した場合、変化しないように(逆らうように)力を受けるってこと。
ーーーー
これを知っていれば、
ああ、「ソレノイドAに流す直流電流の向きを逆に」する小細工があるけど、無視していいんだな。
円形コイルBにかかる力Fに、全く影響しないんだな。
と気づくはずです。
つまり、この小細工(ソレノイドAに流す直流電流の向きを逆)は無視していい。w
その上で、
「このとき、$x$と$F$の関係が、設問Ⅱ(2)と全く同じになる素子を」全て選ぶことを考えると、
設問Ⅱ(2)の素子「抵抗R」と同じはたらきをする素子を選べばいい
とわかりますね!
だって、グラフの形が「全く同じ」にならないといけませんから。
余分なものなく、
設問Ⅱ(2)の素子「抵抗R」か、その「抵抗R」だけとみなせる素子
じゃないと完全一致なんてしませんので。
ええ。
すると、

設問Ⅱ(2)の素子「抵抗R」と全く同じ「素子1」はOKですね。
また、ダイオードがついても、その向きが「電流が流れる向き」と同じであれば無視できるので、
「素子4」もOKです。
また、コンデンサが並列でついているとグラフの形が変わりますが、
「電流と逆向きのダイオード」でコンデンサに一切電流が流れない「素子6」もOKですね!
以上、足早ですみませんが、
第2問の問Ⅱ(4)でした!
ではまた次回。
それでは!




