以下、ChatGPTの回答です。

 

力積とは

力積(りきせき、英: Impulse)は、物理学において、力が物体に作用する時間の積を指します。力積は、物体の運動量の変化をもたらす量として重要です。力積は、以下のような公式で表されます。

J = ∫t1t2 F(t) dt

ここで、

  • J は力積(ベクトル量)
  • F(t) は時間 t における力(ベクトル量)
  • t1t2 は力が作用している時間の始まりと終わり

力積の単位はニュートン秒(N·s)です。

 

 

そう。

 

本当は、高校で扱える内容じゃないんだよ。

力積って。

 

衝突した時に、変化し続ける力を、時間で積分したものが力積だから。

 

積分ができないと、力積はわからない。

 

それも、ベクトル積分。

 

高校で習う範囲の数学、じゃないんだな。

 

だからさ、

高校で習う「$P=Ft$」はまるで、中学で習う「みはじ」だね。w

(https://real-juku.jp/mihaji/)

 

本当の公式はさ、

$P=Ft$

じゃなくて、

J = ∫t1t2 F(t) dt

なんだぜ?

 

 

そう。

 

 

ご存知の通り、

 

高校で習う力積「$Ft$」は、

力の変化がない場合にしか使えないんだな。w

 

 

みはじ、と同じだ。

 

 

数学の力がないから、計算方法が

限られてしまう。

 

 

力が一定の時しか使えない、$Ft$。

 

速さが一定の時しか使えない、みはじ。

 

 

これ、本質の知らない、丸暗記でしょ?

 

 

 

計算するための数学知識が足りないから、

変な公式の丸暗記が必要で、

だから本質をちゃんと掴めない・・・

 

ってのがヤバいのだ。

 

 

それを、無理矢理、高校の物理で教えようとしているから、

よくわからんことになってるのだ。w

 

 

高校物理に微積は不要。だって、入試問題が「微積なし」前提だから。