ほぼ同意。

 

ご存知かもしれないが、

受験って、そんな多くの問題集をやらなくていい。

 

いいか?

 

数はいらない。

 

ちゃんと、大学(問題作成者)が基礎だと考えているレベルの内容が網羅された問題集が1〜2冊程度あれば、それでいいのだよ。

 

じゃあ、その問題集ってなに!?

といったら上記なのだよ。

 

それも、

 

名門の森やプラチカすら、

いらないくらいだ。

 

数学:青チャート

化学:重要問題集

物理:物理のエッセンス、良問の風

でいい。

 

足りる。

 

その内容をちゃんと調べて、曖昧な知識なく身に付けたら、勝ちなのだ。

 

本当に、終わるのだ。

 

受験って。

 

そんなもんなんですぜ。