こんにちは、白滝です。

 

 

あなたは無意識に

勉強にこだわりをもってませんか?

 

 

「え、勉強にこだわりあるわけないやん!」

というあなたも

 

気づかないうちに陥っている、、

 

 

あなたの成績が上がらないのは

勉強に真面目に向き合いすぎている

からかもしれません。

 

 

今回はそんな

「完璧主義をやめようぜ」

という話。

 

ただ完璧主義をやめるだけで

 

友達と遊んで

しっかりと寝ているのに

成績が上がっていきます。

 

 

ぶ時間も寝る時間も

削る必要はありません。

 

 

あなたは

遊ぶ時間も寝る時間もない、

 

そんな修行僧のような

学生生活を送りたいですか?

 

私はそこまでして

勉強したくありませんでした。笑

 

 

でもこのままでは

あなたはその道を辿ることになります。

 

遊ぶ時間と寝る時間を削って

勉強する毎日、、

 

「僕は大学に行くのをやめます!」

と言えば逃れられますが、

 

やっぱり大学には行きたいですよね。

 

 

しっかり寝て遊んで、

高校生活をエンジョイしながら

行きたい大学にも合格する、、

 

意外と難しくないんです。

 

今回は

そのために必ず知っておくべき

ある事実を公開します。

 

 

勉強ができるやつらの共通認識

「まとまった時間をとって勉強しよう」

はめちゃくちゃアホな勉強法である

 

まとまった時間をとって勉強すること

はデメリットしかありません。

 

 

集中力のピークは15分でくるので、

 

それ以上勉強しようとすると

途中でダレたり眠たくなったりする

くだりが避けられない。

 

勉強の密度がどうしても

薄くなってしまうんです。

 

 

だらだら勉強した2時間も

「勉強した」ように思ってしまうので、

 

全然進んでなくても

「頑張った」と満足してしまいます。

 

完璧主義はあかんのです。

 

 

学生がなぜ

1時間や2時間まとまった時間

をとって勉強しているのか?

 

 

それは

自分がどれだけ勉強したか

がわかりやすく

達成感を感じやすいんですね。

 

 

どれだけ勉強が進んだか

よりも

 

どれだけ頑張ったか

という

達成感を優先してしまっているんです。

 

逆に

できるやつは5分、1分でも勉強します

 

 

その積み重ねで

1日に数時間の勉強をするので、

 

勉強の密度がめっちゃ高いです。

 

 

それもちょこっと空いた5分とかに

ギュッと勉強しているので、

 

逆に

2時間とか時間があるときは

 

友達と遊んだり

家族とゆっくり時間を過ごしたり

できます。

 

あなたは勉強することで

勉強したという安心感と達成感

がほしいのか、

 

ちゃんと成績の上がる

結果の出る勉強がしたいのか、

 

どちらでしょうか?

 

車を待つ5分、

 

電車に乗ってる15分、

 

友達を待つ5分、

 

ふと空いてると気づいた5分、

 

勉強してみてください。

 

 

迷ったら

英単語帳を開けばOKです。

 

 

遊ぶ時間と寝る時間を削って

勉強したいかたは

しなくても良いですが、、

 

 

しっかり寝て遊びながら

合格をつかみたいですよね。

 

まず明日は

電車に乗っている時間

を勉強にあててみませんか?

 

 

それでは!

 

 

p.s

1分や2分という時間を聞いて

「そんな短い時間じゃ何も勉強できないよ!」

というかた、

 

その通りです。笑

 

ノートを開いて書き始めたら

すぐに1分経ってしまいます。

 

でも、

勉強できるやつらは

 

ある方法を使って

1分で密度の濃い勉強をしているんです。

 

 

次回、すべてをお伝えします。

 

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

 

質問があれば、コメントまで!

 

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どうも、高校物理クラッシャー白滝がお送りしました。

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