こんにちは、白滝です。

 

物理の教科書って何書いてあるか

わかんないですよね。

 

文字は読めるけど

読み終えた後にもやもやしか残らない、、

 

私はそうでした。笑

 

 

そんな

物理のテストをぎりぎりの点

乗り切っていたような私が、

 

難関国立大の物理工学科

入学できるほど

物理が得意になった理由、、

 

今回は

そのエッセンスをお伝えします。

 

 

この記事を読めば

物理が一気に得意科目になる

こと間違いないです。

 

 

「そんなことあるわけないやろ!」

というかたも

 

物理ができない原因が

あなた自身ではないと気づけば、

 

自然と得意になります。

 

 

あなたの今の学力は関係ありません。

 

 

ただ

あることに気づいていない

だけです。

 

 

苦手だった物理が得意科目になる、、

 

短期間で成績を上げたあなたは

先生から一目置かれ、

 

もちろん

テストでは高得点を取り

親からの信頼がグッと増します。

 

 

逆に苦手なまま放っておくと

 

物理はどんなに勉強しても

たいした点が取れず、

 

先生から

「おまえ全然勉強してないやろ」

と言われます。

 

親にも不安がられ

「ちゃんと勉強しなさい」

と言われる毎日、、

 

私は耐えきれないです。笑

 

 

物理が得意なやつと

そうでないやつの違いは、

 

あることを知ってるかどうかだけ。

 

それは、

 

勉強ができるやつらの共通認識

「物理は最初のイメージがすべて」

 

教えるのが下手な先生は

 

なんか知らんけど

黒板に数式をパッと書いて

 

ごちゃごちゃ計算して答えを出しますよね。

 

 

私も高1のとき、

 

ただ教科書を

読み上げていくだけの授業

だったので

 

物理はめっちゃ苦手科目でした。

 

 

イメージできないままに

ひたすら公式に当てはめて

答えを出すしかなかった。

 

でも高2で

物理の世界観を伝えるのが

上手い先生に出会い、

 

「なるほど、そうか!」

と一気に物理が得意になりました。

 

本当に物理を教えるのが

上手い先生は

物理の世界観を説明します。

 

 

簡単に言えば、

 

「物理ができる人が

問題を見たときに何をイメージして

問題を解いているか」

 

です。

 

 

何度も言うようですが

 

物理は

最初のイメージがすべて

です。

 

物理ができる人の

頭の中に浮かんでいる映像

 

あなたも浮かぶようになれば勝ちです。

 

 

 

ではそのために

何をすべきでしょうか?

 

 

物理の先生が

問題を解き始める時に、

 

どんなイメージを頭に浮かべているのか

聞き出すこと。

 

 

授業中に

物理の先生が、

 

「これってこういう問題だよね」

と話し出したら

そこだけは逃しちゃいけません。

 

 

必ずメモりましょう!

 

授業の受け方を少し変えるだけで

一気に物理を得意科目にするか、

 

物理が苦手なまま

「勉強できないやつ」として

学生生活を送るか、

 

はあなたの行動次第です。

 

 

 

ここまでお読み頂きありがとうございました。

 

p.s

 

物理を得意にするのは

簡単ではないですが、方法はあります。

 

「世界観を説明してくれない

先生だったら

どうすればいいの?」

 

 

良い先生ならラッキーですが、

 

そうでなくても

グッと成績を上げられます。

 

 

その方法は次回お伝えしますね!

 

 

質問があれば、コメントまで!

 

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どうも、高校物理クラッシャー白滝がお送りしました。

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