その会社の株価が上がるのは、

その会社が株価を上げるような業績を上げたから。

 

ですよね?

 

・・・当たり前ですが。w

 

すごいことをしている!

とみんなが認識したら、

株価が上がりそう!

と皆んなが買う。

 

だから、

その「すごいこと」を先に知れば・・・

勝てるよね?

 

ってのが上のポストですな。

 

論文って意外とみんな読まないから、

企業が出している論文から「すごいこと」を探す。

 

明らかに革命となる技術が出るなら、

株価は上がりますから。

 

それを、ニュースサイトではなくて、

自分で論文で確認する。

 

だから、儲かる。

 

株を先に買って、

株価上昇の恩恵をすべて受けられる。

 

arxivは誰でも(高校生のあなたでも)アクセスして論文が読めるサイトなので、おすすめ。

arXivは、物理学、数学、計算機科学などの分野における世界最大のプレプリントサーバーで、査読前の論文(プレプリント)を無料で投稿・閲覧できるオープンアクセスのリポジトリです。コーネル大学が運営しており、研究成果を迅速に公開・共有できるため、学術分野の発展に重要な役割を果たしています。

 
主な特徴
    • オープンアクセス:
      誰でも無料で論文の閲覧が可能です。

       
    • プレプリントの公開:
      査読プロセスを経ない論文原稿をすぐに公開できるため、研究のペースが速い分野で活用されています。

       
  • 多岐にわたる分野:
    物理学、数学、計算機科学、統計学、電子工学、経済学など、広範な学術分野をカバーしています。

     
  • 迅速な情報共有:
    新しい研究成果が素早く世界中に共有されるため、科学の発展を加速させるプラットフォームです。

     
利用方法
  • 論文の検索:
    キーワード検索や詳細検索機能を利用して、興味のある論文を探すことができます。

     
  • 論文の投稿:
    研究者は自身の論文原稿をアップロードし、世界中の研究者と共有できます。

     
  • 情報配信:
    新しい論文の情報を受け取れるRSSやメール配信サービスも利用可能です。

     
注意点
  • 査読前であること:
    arXivに投稿される論文は査読前の状態であるため、内容の正誤を判断するには専門的な知識が必要な場合があります。

     
  • 引用時の注意:
    他の学術雑誌や学会で公開されている情報を引用する場合とは、記載方法が異なるため注意が必要です。

     
arXivは、研究成果の発表と共有を促進し、科学技術の発展を支える重要なプラットフォームとして、世界中の研究者に利用されています。

 

英語論文でも、GeminiとかChat GPTの解説があれば、読める。

 

誰でも読める。

 

おすすめですっせ。

 

 

#arXiv

#意外と論文は読める

#でも、読む人は少ないのさ