教科書が書き変わる大発見‼️
原子核の形状は「アーモンド」 | 理化学研究所 https://t.co/hpqK4vGthw
— 山本貴博(Takahiro Yamamoto) (@T_Yamamoto_Phys) June 3, 2025
研究成果のプレリリースがこちら: https://www.riken.jp/press/2025/20250602_1/index.html#note1
(論文を専門外でも読みやすくしたもの)
研究論文がこちら: https://link.springer.com/article/10.1140/epja/s10050-025-01553-1
こういう最先端の情報にアクセスできるか。
せめて、プレリリースという「わかりやすくほくされた情報」くらいは、
読めるだけの知識があるか。
それが、高校数学、物理、数学であり、
国語だったりするわけだな。
(加えて、英語は原著論文を読むために必要。上の論文、英語だぜ)
世界に公開されている情報。発表された成果。
それを
そもそも理解できない(知識がない)
のか、
自分で妥当性を判断できるか
が理系の素養。
高校数学、物理、化学の素養。
本当にそれって正しいの?
を元の情報までアクセスして、調べられる。
だから、
正しい情報に従って、行動できる。
判断できる。
そうじゃないと、
研究なんてできないんだよな。。