大学研究室2ヶ月米滞在の入国審査で2ヶ月もノーサラリーなわけねぇだろと取調室行きになった(なお現金もほとんど持ってなかったので怪しまれた)
最終的にほんとにノーサラリーということが分かり可哀そうな目で見られた https://t.co/DLu1jIbMKQ— angelaki (@angelaki_apex) June 23, 2022
研究に金がつくかどうか
その視点でお話ししますとね、
有名大の、市場価値の大きな研究テーマで戦っている、秘書のついた研究室
に所属した方がいいです。
(それを前提に、大学と学部を選んだ方がいい)
好きな研究室や勉強があるなら別ですが、
ないならそこを目指した方がいい
だって、
・先輩が大手企業に就職・出世して、ツテで就活なく就職できる可能性
・というか、大手企業と学生時代から共同研究の可能性
・研究室が綺麗、広い、おだやか
・先輩研究者が多く、レベルも高いため成長スピードが早い
・だから卒論のレベルも高くなり、就職に困らない(アピールポイントがでかい)
・人が多く、優雅に研究しているから、まじで楽しい
・研究テーマも多種多様に扱っているから、選び放題
※理学部にこんな研究室ありません(めったに)
※金がない貧乏な研究室は、まじで悲惨です