私の塾、20年前からこれ。精読の高速化で長文読解を安定させるのが最優先。読めないのに解いても大した学力向上には寄与しない。ほぼ問題を解かずに河合記述偏差値70~75に行けます。とは言え、定期的に解いたほうがいいし、単問対策は別ですが、解かなくても伸びるんですよ。動画にもしています。 https://t.co/6vePn6M3by
— 野村勇介 (@YSK_NMR) December 5, 2024
精読の高速化で長文読解を安定させるのが最優先。
読めないのに解いても大した学力向上には寄与しない。
ほんとこれ。
まずは英語を、日本語のように読めないと、
何も始まらない・・・!
ってわけさ。
暗号を解いているわけじゃ、ないんだよ。
文章を読んでいるんだよ。
英語って。
普通に、
日本語のように読めるわけさ。
ちゃんと文の意味がわかる。
そのためには。
単語がわかる+文法がわかる
これ大事。
さすれば、その文は読めるでしょ?
日本語と変わりなく。
読める。
それが、英語の単語と文法。
読めないのに解いても、
大して学力向上に寄与しないんだよ。
単語と文法が終わるまで、
長文読解の練習はいらない。
だって、読めないもの。
読めてないもの。
雰囲気で、暗号解読みたいなことをして、
それって何が身につくの?
それ、英語なの?w
英語で点を取りたければ、
英語を勉強しましょう。
暗号解読の練習をしても、
点にはならないので。w