そう。

 

ご存知の通り、

 

もう、(Proプランとか有償のAIを使えば)

プログラミングはAIに任せる時代。

 

我々は発注側で、

思い通りのプログラムになるように文句をつけて、

修正してもらえばいい。

 

プログラミングが得意な人間(AI)に対して、

ほしいプログラムの仕様を、

正しく伝えられればいいのさ。

 

というのが、

本当に最近で。

 

最近のAIはやべえんだぜ?

 

プログラムはAIに注文して、

色々相談しながら書いてもらって。

 

それをPythonとかにぶち込んで。

 

その計算結果とか、作成した解析モデル

を一足跳びにゲットできるのが今。

 

今なんだ。

 

本当にね、

大学の研究室や会社が導入している「Proプラン」の計算力になると、

マジでちゃんとしたものが出来上がる。

 

言われた通りにプログラミングができる、ただそれだけの部下

を学生も社会人も誰もが持てるのが今であって、

 

それを上手に使えると、

マジで仕事が進む。

 

明らかに「1人でできる量」が変わる。

 

マジでそんな努力してないのに、

AIを理解して使えただけで、

周りより一歩先の成果が出せる。

 

え?たった1週間で、そんな進んだの?

というのが、AI。

 

AIに上手く仕事を振って、

部下としてコキ使う。

 

優秀な部下を正しく使って、

自分はその仕事の方向性決めと、

部下の報告の妥当性判断を仕事にする。

 

細かい作業は、全部AIに。

 

逆に、成果を出すための大枠と、

AIが出した結果の「見極め」は貴方がやるんだ。

 

それって本当か?

正しく説明がつくデータか?

 

って。