さらに言えば、

企業内の研究は「論文」にすらしないので、

ほぼ永遠にシークレットなのだよ。w

 

大学に入って、

4年生で研究室に配属されて、

いざ研究となっても、

 

世の中でその研究が本当はどこまで進んでいるのか?

 

ってのは調べてもわからないんだ。

 

出てこない。

 

先輩の話を聞いても、論文をいくら探しても、

本当はもうその研究って、大企業では解決しているものかもしれない。

 

誰かがすでに解決してるのに、

それを知らないってことがある。

 

よくある。

 

企業内の研究はトップシークレットで、

その進み具合をたまに出す論文とか、

 

その企業の方のオフレコの話とか

で突き止めなきゃいけない。

 

じゃないと、無駄な研究をしてしまうから。

 

すでに解決された問題に、

時間と労力を使ってしまうから。

 

ね?

 

コネと人脈。

 

その最先端にいる企業や、

大学教授とのつながり。

 

それも、

研究活動においては大事になってくるんだぜ。

 

 

#本当の「最先端」は秘匿されている

#知るのが難しい

#この研究は誰もまだやってない、っていう調査が難しいのさ(新規性の調査)