そう。

 

青チャートでいいのだ。

 

もっと言えば、

他の問題集は、青チャートの問題を理解するために解くのであって、

新しい問題は、本当はいらないのだ。

 

青チャートを真に理解すること。

 

そのために、

他の問題に触れるのもいい。

 

他の解説に発見を求めていい。

 

ただし、最終確認したいのは、

青チャートの問題すべて理解しているか?

ってことなのだよ。

 

そこにたどり着くために、

他の問題集・参考書がある。

 

教科書がある。

 

そんな位置付け。

 

青チャートは、

そんな位置付けなのさ。