どうも、白滝です。

 

物理を解いていると思いますよね。

 

 

物理が解ける、とは?

 

なんで答え通りの解答が作成できるの?

 

って・・・

 

 

本当に、答えと一致しない。

 

どうしても、答えと自分の解答が違ってしまう。

 

 

なんで、物理が解ける人は、

答え通りの解答を作成できるのか?

 

 

疑問ですよね。

 

 

なんか、自分も公式は覚えているのに。

 

なんなら、

教科書片手に勉強しているのに。

 

 

解答が、答えと異なってしまう。

 

 

その理由はね・・・

 

物理とは、「公式」+「手順」の教科

恐ろしいことに。

 

誰も、言わないことに。

 

物理は公式の理解だけじゃ、正解できない。

 

おっそろしいですね。w

 

ma=Fを覚えても。

 

ma=Fの意味を、どれだけ理解しても。

 

そう。

 

ダメなんですよね・・・

 

物理を解くには、正しい「手順」が大事

手順が大事なのです。

 

解くためのステップ。

 

具体的にいうと、

公式を使う前段階の作業

があるんですよね。

 

公式の前。

 

代入する前ね。

 

そこでの作業は、物理全体で一貫していて、同じ手順・同じ方法だったりする。

 

これね、教科書にも載っているのですが、

 

まじで、最初の方で教えているのですが、

誰も気づかないw

 

物理とは、この段階に凝縮されている

 

と言ってもいいくらい、

物理特有の作業なんです。

 

それを、知らない。

 

または、テキトーにやるとね・・・

 

まあ解けないわな。

 

答えが合わない。

 

高校物理は「公式+手順」、手順が大事な教科なんだ。#物理が解けない理由