宇宙での体重測定の動画、貴重ですね!
確かに高校物理。
仕組み:
1.宇宙飛行士が装置の座席や台に座る/乗る。
2.ばねで前後に揺らす(単振動を起こす)。
3.ばね定数(k)と振動周期(T)から質量(m)を計算。— ALE _human-made shooting star project /人工流れ星プロジェクト (@ALE_StarAle) May 12, 2025
無重力空間では、体重との力のつり合いは使えない。
だから、単振動。
単振動は、ばね定数(k)と振動周期(T)、
質量(m)の関係式なんだ。