余弦定理を使わず直接的に三角関数の加法定理を図解する一番シンプルな方法はこれ。小学生でも分かる。
2α+β=90°のときに長方形の紙を折った形になると思うと覚えやすい。忘れても一瞬で導出できる。
鋭角じゃない場合の証明は解析接続()でもいいけど同じ図で「長さが負⇔線分が逆向き」と解釈すればOK pic.twitter.com/IlnzCjL3Qt— 佐久間 (@keisankionwykip) March 25, 2021
加法定理は、最初はこんな図で確認しながら使ってたな・・・
#数学
#物理でも使うやつ