「もっと効率よく勉強したい!」
私は勉強するたびに思ってました。
そのために、
自分に合った参考書を探したり
ネットで勉強法を調べて実践したり、、
でも、
そこには
めちゃくちゃデカい盲点があったんです、、
こんにちは、白滝です
効率よく勉強する方法って
いろいろありますよね。
時間をはかって勉強したり
朝早くから勉強したり
わかりやすい参考書を使ったり、、
もちろん
それを実践することも大切です。
でも
勉強できるやつとできないやつの
違いは別にあるんです。
それを知らなければ
どんなに勉強法にこだわっても
“そこそこ”の成績しかとれません。
ぶっちゃけて言うと、
これを知らずに
勉強法にこだわるのは危険です
「こんなに努力してるのに
なんで成績が上がらないんだ!」
こんな思いはしたくないですよね。
報われない努力をするつらさは
私が知ってます。
「こんなに努力してるのに
なんで成績が上がらないんだ!」
と叫んでいた1人ですから。笑
では
何にこだわって勉強すべきなのか?
勉強ができるやつの共通認識
努力を報われたいなら、
「モチベーション」に死ぬほどこだわるべき
たとえば、
モチベーションの源泉に
「どこで勉強するか」
があります。
前回の記事で書きましたが
家
は最悪です。
誘惑を振り切るだけでエネルギーを使い、
すぐに
なんか知らんけどやる気がでない、、
という状態に。
家でどんなに勉強法を試しても
効率が上がらないのは、
知らないうちに
あなたの脳がだれているからです。
どんなに低燃費な車でも
ガソリンがなくては動かないのと同じように、
たとえ効率のよい勉強法でも
モチベーションを維持できなければ
意味がないんです。
だから
勉強できるやつらは外で勉強します。
モチベーションの価値を
身体感覚レベルで
知っているからです。
逆に、
「いつも家で勉強してます!」
というのは
残念ながら
これは受験で失敗するパターンです。
受験で失敗する人と同じように
勉強していては
成績が上がらないのも当然ですね。
“外”で一番使いやすいのは
朝の教室です。
朝勉強してるやつは
一気に成績が上がっていきます。
勉強の密度がひたすらに濃いからです。
あなたは明日の朝、何をしますか?
少しだけ早起きして
教室で勉強するかどうか。
受験で失敗する学生は
ここで行動を起こしません。
受験で失敗するパターン
に沿って生活しているからです。
まず明日の朝
30分だけ早く起きて、
学校に行ってみてください。
圧倒的な集中力を手に入れて
一気に受験強者になりましょう!
ここまで読んでいただきありがとうございました。