高1終わり
数学 1A2Bまで修了
英語 英検2級/シス単修了/共テ7割
理社 学校レベル

高2終わり
数学 数3まで修了/共テ完成
   旧帝(名大位)数学6割
英語 英検準1/鉄壁修了/早慶下位学部
理社 共テ完成

 

 

 

そう。

 

お気づきかもしれないが、

 

勉強の進捗は「量」で規定される。

 

大事なのは勉強時間じゃなくて、

やった量なんだよ。

 

こなした周回数。

 

問題数。

 

どの参考書の知識を、間違いなく身につけて(身につくまで周回して)

それが何冊あるか?

 

 

単語帳は終わった?

身につくまで周回した?

 

数学の青チャートは終わった?

身につくまで周回した?

 

 

ただ、それだけの話。

 

それが早いか、

遅いかってだけの話で。

 

どの大学に合格するか、が変わる。

 

 

いいか?

 

 

大事なのは、量だ。

 

こなした量。

 

 

あとは、その問題集が、

合格につながる知識を網羅してるか

ってだけね。

 

 

合格につながる知識が網羅された問題集を、

ちゃんとやる。

 

身につくまで、やる。

 

終わらせる。

 

 

それを、全教科でやる。

 

必要であれば、複数やる。

 

 

じゃあ、なんの問題集をやればいいの?

⇒迷わないための、マニュアル。

 

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