うん。

 

まあ、結論から言いますと、

束縛条件:問題文のほぼすべて。問題文に書かれた「条件」のこと。

ってことですわ。

 

または、

その問題文を数式に直したもの、を指すこともある。

 

まあ、日本語でも

数学語でもなんでもいいのですが。

 

あー

 

なんか予備校の先生とか、

学校の先生がちょっとカッコつけたい時に

使うワードですねw

 

(特に力学で)

 

うん?

 

 

わからんって?

 

うーん。

 

ほら、問題文って、問題文ですから、

問題文のほぼすべてが「条件」なんですよ。w

 

たとえば、こんな問題文では、

同じ作業です。

 

【物理のエッセンス(力学)問48】

(滑らかな床上に、質量m,MのA,Bを重ねて置き、)

同様に、静止状態からBをF1の力で引くと、AはBの上を滑った。はじめAがBの左端からlの距離にあったとすると、何秒後にAはBから落ちるか。A,B間の動摩擦係数をμとする。

 

【物理のエッセンス(力学)問48】

滑らかな床上に、質量m,MのA,Bを重ねて置き、)

同様に、静止状態からBをF1の力で引くと、AはBの上を滑ったはじめAがBの左端からlの距離にあったとすると、何秒後にAはBから落ちるかA,B間の動摩擦係数をμとする。

 

この黄色すべてが「束縛条件」です。

 

ええw

 

だって、問題文では、

どういう状況(条件下)で、何を求めるか

を指示するものですから。w

 

そりゃ、書いてあるのは

ほぼすべて条件(束縛条件)だわな。

 

・床の条件

・A,Bの質量の指定

・A,Bの位置関係

・BがF1の力で引っ張ると滑る(or滑らない)

・はじめのAの位置の指定

・A,B間の動摩擦係数の指定

 

これらすべて、

物体A,Bの位置や動きを縛っている。

 

束縛している。

 

だから、これを束縛条件というし、

 

特に予備校講師は

これを数式化したものを欲しがるよね。

 

束縛条件を見つけて、数式化しろ!

って。

 

うん。

 

まあ、普通に、

問題文を数式化しろ!

ってことな。w

 

そんな難しい言葉を使わんくていい

と思うけど。

 

ええ。

 

まあ、

問題文を数式化すればいい。

 

そう覚えとけば、問題ない。

 

【物理のエッセンス(力学)問48】

滑らかな床上に、質量m,MのA,Bを重ねて置き、)

同様に、静止状態からBをF1の力で引くと、AはBの上を滑ったはじめAがBの左端からlの距離にあったとすると、何秒後にAはBから落ちるかA,B間の動摩擦係数をμとする。

 

さて一方で、

青色は「求めるもの」ですね。

 

・どういう条件下で(束縛条件で)

・何を求めるか

 

それを書くのが問題文です。

 

だから、まあ、

束縛条件とは、問題文に書いてあることだな。

 

問題文にある、

こういう条件で!

という説明すべて。

 

それが束縛条件。

 

だから、

あまり深く考えなくてもいいですよ。w

 

束縛条件って、

まあ、問題文のことなのでw

 

もちろん、

大学に入って実際に実験する場合は、

 

問題文なんかなくて、

自分でまず問題文を作って「これはどういう条件下のもので」「何がわかる実験か」を考えないといけないので、

条件設定(束縛条件を言語化する)のが大事ですが。

 

受験では、その束縛条件が、

問題文として、すでに書かれてますからね。w

 

そこにある。

 

そこにあるのだから、

そこまでこう、悩むワードじゃないのです。w

 

束縛条件って。

 

まとめますと、束縛条件とは

 

問題文にある

・どういう条件下で(束縛条件で)

・何を求めるか

の「どういう条件下で」のことですね!

 

そんだけの話。

 

そんな、お堅く考えなくても

大丈夫なワードですぜ。