問題を解くって・・・結局なんのため?
合格のため・・・とはわかってる
学力のため・・・ってのもわかってる
でも、なんか・・・
抽象的すぎて、繋がりがわからないっ!!!
ってのが私でした
問題を解く
↓
?????
↓
?????
↓
合格するのに十分な学力が身に付く
↓
入試問題が難なく解けて、合格
って流れだと思うんですけど、
この?????がわからない
つながりがわからない
・・・って思いません?
知ってたら、、
迷わず問題を解いて
合格できたと思うんですけど
うーむ
問題を解いていれば、合格できるって信じられます?
無理だよね・・・
信じられんよね・・・
でも、解くしか道はなかった
ってのが私です
ゴリゴリゴリーーっって問題を解いて、
合格にたどり着いた
なんとなーく、本質っぽいのも見えてきた
まあ、だからこうやって
人様に教えられているんですけど
問題を解く→合格
って信じられんよね・・・
やってられんよね・・・
ってのが、全国の学生の共通見解
だと思ってます
ええ
フツーの学生は、
・答えがあってたかどうか?
・間違ってたら、正解の解答はどんなか?
を気にしてます
うんうん
真面目でよろしい
でもね・・・
それだと、入試問題は解けないんだなーーw
ええ
大丈夫
大丈夫です
ちゃんと今から、戻せば大丈夫
目の前の問題を解いて、なぜ初見の問題(入試問題)が解けるようになるのか?
目の前の問題と、入試問題
このつながりは?
どうして、目の前の問題を解くことが、初見である入試問題につながるの?
そこを頭に入れて、問題を解いてやればいい
勉強法がガラッと変わります
問題集を解くこと←→物理の実力がつくこと
この関係性がわかる
繋がる
だから、高速でレベルアップができる
大丈夫
物理ってほんとは、ちょろい科目だからね
だーい丈夫なんです
詳細はこちら
こちらに詳しく書きました