どうも、白滝です。
結論からいうと、
問題文をどう整理するか?
ってのが、
物理も化学も最重要なわけですぜ
- 問題文のなかの「専門用語」を読み取る。
- 問題文が言いたいことを図に整理する。
- だから、問題文を数式化できる。
この流れがめっちゃ大事
専門用語から、問題文が「何をして欲しいのか?」を知る。
それを図に整理する。
だから、それを数式化できる。
数式にしてしまえば、
あとは計算だけですな
だから、
専門用語がわからなければ、問題は解けないってわけです
専門用語がわかれば、
問題文って「あーしてこうして、こう解いてね?」という指示書ですから
その通りにはい、わかりました!と解けばいいだけ
わたしはいつも、用語の解説ばっかしてます
生徒があーだこーだ悩んでいるのって、
用語を正しく理解してないから
だったりするんですよね
あなたは、どうです?
問題が解けないのって、
用語を「理解」してないからでありません?
ねえ、ちゃんと整理してる?
わからなかった用語は、
ちゃんとノートにまとめる。
調べて、自分の言葉で書き記す。
そのくらいは、自分でやってください。
(それを私がやったのが、教材シリーズなんだな)
専門用語を制すれば、
物理・化学なんて圧勝です。
どんな問題でも、解けるようになる
用語がわからないから、物理が解けないんじゃないですか?
ってのが、白滝からのご提案
問題を解くときは、専門用語に着目すること
専門用語の理解を深めることが、
どんな問題でも解ける!!
という下地になるのですから・・・
ね?
専門用語
専門用語に着目しながら、
問題を解いたり、
解説を読んだりしてみてください。
さすれば、フツーに実力が付きます。