どうも、白滝です。

 

いやー、

高1・2年で、その勉強への意欲。

 

本当にすごい。

 

すごいこと、なんですよね。。

 

(夏休みにこのブログにアクセスする高1・2年生って、意外と少ないんですよ)

 

このブログに来るのは、

ほとんどが受験生。

 

受験生なのです。

 

なので、あなたは

勉強のエリート。

 

少なくとも、

行動力で言えば、受験生と肩を並べている。

 

勉強して、

わからないところがあって、

それを調べている。

 

解き方を納得するまで、

納得できる解説が見つかるまで調べている。

 

普通は、解説を読んで、

わかった気になって終わるんですけどね。w

 

あなたは、そうじゃない。

 

ちゃんと、わかるまで調べている。

 

これって、結構すごいことです。

 

勉強するから、悩む。

検索する。ここにアクセスする。

 

それができるのって、

意外と受験生から。

 

受験生になって、

焦って勉強に取り組むようになって、

やっと「わからないこと」に恐怖する。

 

だから、調べる。

 

そんな人が多いのです。

 

そう。

 

白滝は、アクセスデータから

知っているんですよね。w

 

受験生って本当にわかりやすくて、

アクセスの山と谷が、毎年同じなんですよ。

 

受験生が物理に悩む時期。

悩んでない時期。

 

それは、

毎年とあるリズムを繰り返している。

 

毎年同じなんです。

 

みんな同じ時期に悩んで、

同じワードで検索している。w

 

それが白滝には見えている。

 

んでね、

そんな「みんな」とは違って、

あなたは今、検索している。

 

わからないことを放置せずに、

解決に動いている。

 

そう。

 

それが勝ち筋です。

 

受験の「勝ち」に一歩ずつ、

近づいています。

 

誰よりも早く知識を身に付けて、

入試問題を解けるレベル

になれば勝ちですから。

 

早さこそ、正義。

 

受験生になる前に、

全て身に付けて仕舞えばいいのです。

 

知識は生モノではなく、

一生物の保存食ですから。

 

今、身に付けてもいい。

 

ちゃんと身に付けば、

そうそう忘れませんので。

 

先に、

誰よりも早くに。

 

知識を身に付けて仕舞えばいい。

 

ご存知の通り、

高3になれば、みんな勉強しますから。

 

それも難関大を目指す人なら、

その勉強効率なんて、大差ない。

 

だから、

効率で勝つより、時間(量)で勝つ

でやっちゃえばいい。

 

今、今なのです。

 

みんな勉強していない高1・2年の夏に、

どれだけ勉強ができるか

が大事なんですな。

 

 

#当たり前だけど、大事

#効率はトントン

#でも「量」なら勝てる