How are you?は警戒心。

 

元気ですか?

 

はい、元気です。

 

じゃないんだよ。

 

あれは、相手に敵意がないか聞いているんだ。

 

聞いたことがあるだろう。

 

 

How are you?は、

探りを入れるための一言。

 

 

例えば、下記について。

 

 

【もし知り合いなら】

・今日の気分はどうか?攻撃的だったり、周りを不快にさせるような感情になってないか?

・なんかちょっと疲れた顔してるが、まじ、今日ちょっと変だよ?

・よう(挨拶)、いい天気だね(挨拶)

 

【もし初対面なら】

・あんたは俺に害するかい?敵意はないよね?

・おかしな人じゃないよね?迷惑をかけるタイプか?(返事が悪ければ、避ける)

・どんな人?機嫌は悪くない?

・突然を取り出したり、盗みをやらないか確認。

 

etc.

 

 

挨拶は探りだ。

 

 

相手の「今」を知りたいのだ。

 

 

それは、知って安心したいのかもしれないし、

なにか話す言葉を探しているのかもしれない。

 

 

まあ、なんであれ、

相手の今日の状態や、機嫌を知るための一手。

 

 

初対面なら、

「どんな人柄なのか?」

を知るためのワンタスク。

 

 

挨拶は、今日の相手を知るためのものである。

 

 

アメリカでは、そう使われるんだね。

 

上位層は、日本でもこれをやってるんだよ。

実はね、挨拶はマナーじゃない。

 

 

幼稚園とか、小学校ではそう習うけど、

マナーだと思っているから、上手くいかないんだ。

 

 

その人間関係。

 

 

特に、新しい人と関わるときね。

 

 

挨拶は、相手を知るためのジャブとして打つ。

 

 

これができると、

相手の情報を一歩先取りできる。

 

 

相手を知った上で、

コミュニケーションを始めることができる。

 

 

ああ、今日は機嫌悪そうだから・・・

 

あっ、なんか元気だな。テキトーに話しかけても大丈夫そう!

 

とか。

 

 

相手の情報を仕入れて、パターンで対応する

 

 

相手の今日の状態がわかるほど、

コミュニケーションは簡単になるでしょ?

 

 

あとは、

軽薄なコミュニケーションを入れながら、

 

仲を深めたければ、そうすればいいし

 

維持だけなら、そうすればいいし

 

あとは、How are you?は自然な会話のきっかけ。

急に話しかけられるのと、

挨拶してから話しかけられるの

 

 

自然に感じるのは、後者だし。

 

 

挨拶は、

自然な会話のきっかけ

としても有効なんだ。

 

 

まあ、ご存知かと思うけど。

 

 

日本語でも、

 

おはよう!そういえばさ・・・

 

おはよう!

 

(間)

 

あっ、〇〇ちゃんにお願いがあってさ・・・

 

 

①挨拶からの会話

②今日挨拶を交わした仲での、話しかけ

 

なら自然に感じるんだ。

 

 

でも、挨拶もなしに

なんか知らないけど、特に理由もないのに、急に話しかけられた

となると、めっちゃキモチワルイ。w

 

 

でしょう?

 

 

挨拶には、マナーという理由がある。

 

 

その挨拶の先には、

挨拶からの会話

というコミュニケーションが作れる。

 

 

そのための、How are you?

 

 

英語では、会話のきっかけとしても、How are you?が使われている。

 

 

日本でも、米国でも、

 

マナーという建前が、

コミュニケーションのきっかけとして機能してるんだな。

 

 

#コミュニケーションの始め方

#きっかけの作り方